全日本アンサンブルコンテスト金賞 [吹奏楽部]
出典:朝日新聞22日朝刊・横浜版
昨日東京都府中市の府中の森芸術劇場で開かれた、第38回全日本アンサンブルコンテストにて、吹奏楽部が東関東代表としてクラリネット4重奏で出場しました。
結果、今回は金賞を受賞しました。
自由曲として、磯崎敦博氏の「兜率(とそつ)の憂い」を演奏しました。
空気を引き裂くような、凛として厳しい音色を奏で、連符をきっちり合わせてクラリネットが出しうる限りの複雑な音を演じ分けていました。
演奏したうちのリーダーは、「まだまだ成長する余地がある。次につながる一歩になる演奏が出来た」と語っておりました。
2年ぶりの出場(前回は連盟規定で出られず)での金賞受賞、おめでとうございました。
by M1981
昨日東京都府中市の府中の森芸術劇場で開かれた、第38回全日本アンサンブルコンテストにて、吹奏楽部が東関東代表としてクラリネット4重奏で出場しました。
結果、今回は金賞を受賞しました。
自由曲として、磯崎敦博氏の「兜率(とそつ)の憂い」を演奏しました。
空気を引き裂くような、凛として厳しい音色を奏で、連符をきっちり合わせてクラリネットが出しうる限りの複雑な音を演じ分けていました。
演奏したうちのリーダーは、「まだまだ成長する余地がある。次につながる一歩になる演奏が出来た」と語っておりました。
2年ぶりの出場(前回は連盟規定で出られず)での金賞受賞、おめでとうございました。
by M1981
タグ:アンサンブル
2015-03-22 07:59
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