「開港期の横浜」展 [キャンパスの話題]
只今横浜キャンパスの図書館で、横浜開港150周年記念企画として「開港期の横浜」展を開催中です。
図書館で所蔵する幕末から明治期にかけての書物の中から、計42点を「開港」・「発展」・「交流」の3テーマに分けて展示しております。
主に、ペリー提督が持ち帰った資料をまとめた本「ペリー艦隊日本遠征紀(ホークス・1856)」や横浜の浮世絵が描かれた「神奈川横浜新開港図(五雲亭貞秀・1860)」、あと150年前の米国生活を新聞の挿絵風に描いた浮世絵などがあります。
※期間中に展示品の入れ替えがあります。
この企画展は10月18日(日)まで(開始は6月15日(月))開催中で、入場無料です。(外部の方は入館時に受付で手続きをとって下さい)
横浜の歴史に興味がある方は、一度訪問してみてはいかがでしょうか。
出典:朝日新聞6月20日朝刊・30面(第二神奈川南版) 及び 神大公式サイト
by M1981
図書館で所蔵する幕末から明治期にかけての書物の中から、計42点を「開港」・「発展」・「交流」の3テーマに分けて展示しております。
主に、ペリー提督が持ち帰った資料をまとめた本「ペリー艦隊日本遠征紀(ホークス・1856)」や横浜の浮世絵が描かれた「神奈川横浜新開港図(五雲亭貞秀・1860)」、あと150年前の米国生活を新聞の挿絵風に描いた浮世絵などがあります。
※期間中に展示品の入れ替えがあります。
この企画展は10月18日(日)まで(開始は6月15日(月))開催中で、入場無料です。(外部の方は入館時に受付で手続きをとって下さい)
横浜の歴史に興味がある方は、一度訪問してみてはいかがでしょうか。
出典:朝日新聞6月20日朝刊・30面(第二神奈川南版) 及び 神大公式サイト
by M1981
2009-06-21 09:22
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